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2012/05/31 (木) 23:56

治井先生

大和旅行けば
月読で待ちゅり

後生が旅しれば
何ば読で待ちゅり



愛しい人がヤマトへ旅立てば
月を読んで待ちます

後生へ旅立った人は
何を読んで待てば良いのでしょう








今日の午後、治井先生の訃報を聞きました。

2月に次女の高校合格祝いに
たんかんを送ってくださり、
娘達がお礼の電話をかけた時には
離れた所にいた私にも聞こえる程の
元気なお声でお話されてました。

毎年民謡大賞でお会いするのを楽しみにしてて、
「今年は二上りに挑戦します
と話した長女に
「そうね楽しみにしてるね。
頑張りなさいね
とおっしゃってくださったそうです。


3月に私が奥様とお話した時には
「最近体調崩してね。」とだけ伺ってました。


一番お世話になった長女だけでも
今日の夕方の船に乗せて
告別式に出席させようかとも思いました。

でも今日は民謡大賞の為の最後の合同練習日でした。
治井先生を思って唄った方が
お稽古を休むよりきっと喜んでくださるだろうと
唄を優先させました。





高校の近くで長女・次女を車に乗せ、
すぐに治井先生の事を話しました。
今日、稽古場として借りた
三和町公民館に着くまでの約30分間
娘達は泣き通しでした。

特に長女は号泣でした。

島唄を一度も聞いた事の無かった
「よそ者」の小学一年生の女の子に
優しく丁寧に教えて下さった治井先生。




治井先生の訃報を教えてくれたのは
徳之島の友人・みほさんでした。

みほさんは毎年私の誕生日に
メールをくれます。

今年は電話だったんで
なんでだろうと思ってたら、
「誕生日おめでとう。…で、ね…」
と、葬儀場の前を通ったら
治井先生の名前を見たと教えてくれました。




毎年「おめでとう」と言ってくれるのは
みほさんだけだったのに、
今年に限って色んな友達が
電話やメールをくれました。


でも、つらい誕生日でした。



治井先生のご冥福をお祈りします。



二上り節は、元々は親しい人を亡くした心を慰める為に
唄われていたものです。
治井秋喜先生と奥様・春代先生に届きますように。




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